おしごと
健太です。

ニューイヤーコンサート in TOKYOまであと1週間。
この間、メンバー全員でin OSAKAのビデオを見て反省会をした。
いいライブだったんだけど、in TOKYOは会場も全然違うしいろんな箇所を修正。
セットリストも結構変えた。
in OSAKAとin TOKYOは全く違うコンサートになると思う。


話は変わって。

先日、役所に提出した書類に「労働時間」を記載するところがあった。
僕にとっての「労働」って、何だろうって思った。

ライブは労働ってことになるんだろう。
じゃあその移動はどうなんだろう?
大阪往復14時間は?

ライブのためのリハーサルもきっと労働だろう。
じゃあその他の準備はどうなんだろう。
セットリストを相談するミーティングは?

そう考えたら、活動に関わることはみんな労働かな?
だとしたら、家でのギター練習や楽曲アレンジは?
引き出しを増やすために色んな音楽を聴くことは?

ミュージシャンのみんなどうしてるんだろう。
前に役所の担当の人にきいたときは、困りつつも、
「それが収入を得ることに繋がっているなら労働でしょうね」
って言われた。

だとしたら、音楽を聴くことがそれに繋がっているというのは嘘じゃないし。
ツアーの移動だって、楽器の練習だって、直結ってことになるんじゃないだろうか。
労働時間はすごいことになっちゃう。

音楽に関することを「労働」って意識したことはない。
「仕事」と言葉で言う機会がたまにあるけど、
それも僕の場合は音楽とは関係のない人と話すときに使うのであって、
遊んでるわけじゃないんですよ、趣味じゃないんですよって意味で使っている。

そういえば、
ミュージシャンやモデルとかが使う「仕事」って言葉が嫌な響きを持つことが多々ある。
「お仕事させてもらっていて〜」
とか。
仕事って「させてもらう」ものなのかね?
何なんだろう、あの風潮。
まあいい、他人のフリ見てなんとやら、自分は気をつけよう。
そういう落とし穴みたいなのがたくさんある。
うっかりハマらないようにしなければ。
|NAME:鈴木健太comments(0)
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